2009年12月27日日曜日

これはなかなかありがたい!


twitterでフォロー中の記事で発見
早速申し込む。

ブログを製本してくれるようなサービスがあると結構受けるような気がするけどなあ。

そのうち大手出版社も参入してくるかな?

2009年12月19日土曜日

太郎君、真奈ちゃん、おめでとう!!

驚きの組み合わせである。

しかし、もう二人も立派な大人なのです。それだけ自分も年をとったということですね。

結婚式に出席すること自体がずいぶんと久しぶり。
昔は職場の人の結婚式に出席して余興で何かやるというのが1年に何度かはあったけど、最近は職場に若い人がいないのと、昔のように職場の人をたくさん呼んで結婚式というパターンが減っている。
この先何回結婚式に呼ばれるのかな?

お二人が幸せそうなのは何より。
新婦のご両親とは踊り時代からのお付き合いだが、いつ出会っても癒し系のご夫婦です。いつもほっとさせてもらってます。披露宴では自ら踊り、ビデオ撮影もありと変わらない姿がほほえましかった。
いきなりおじいちゃん、おばあちゃんになりますけど、若いじいちゃん、ばあちゃんもうらやましいかも。

踊り仲間の皆さんとは、久々に会う方々も多く、変わらず皆さん元気そうでなによりです。

しばらくこもっていたので、まだ人と話すのにリハビリが必要な感じでして、いまいち自分の乗りが悪く恐縮でしたが楽しい一夜でした。

今月の長距離第二弾

今週の長距離走も二十キロで終了
夜には結婚式の披露宴があるので、事前に少しでもカロリー消費しておこう。

雪路面だと足が取られ気味。舗装路と違って路面もガタガタでスピードもそれなり。
前半は太陽が照っていて暑いくらいだったが後半は曇って風も出てきた。

10キロ過ぎから吸湿発散の限界を超えるのか上半身が寒くなるので今日は山下着の中を速乾性のTシャツにしてみた。気温が高かったので比較検討出来ず。次回も試してみることにしよう。

2009年12月5日土曜日

12月の長距離第1弾!

週末である。長距離である。

朝、スーパーに買い物に出かけ、天気もよかったのでいつもよりも薄着ではしってみようと思った。いつもはフラッドラッシュスキンの上に山下着を着てその上にパタゴニアのソフトシェルを着て走っているのだが、後半になると山下着が汗を吸うだけで発散しなくなりそれが冷えて体が冷えるという状態になっていたので、中間の山下着をなくすことで発汗量を抑え、結果体温低下も防ぐことができるか?と考えた。

スタートすると太陽も出ていて良い気持ち。風もなくこれなら充分と思って走っていたが、北大の横を過ぎるあたりから太陽はすっかり雲に隠れてしまい、雪もちらつくようになってきた。とたんに体が冷え始めてきた。しかし距離を見るとまだノルマの半分もこなしていない。「寒い」と思うと寒くなるので考えないようにして走った。

街中は舗道も乾いているが、代わりにビル風がそれなりにある。さらに三角山も向こう側に行くと舗道はすっかり圧雪路面になった。スノーターサーで正解だった。途中どうにも寒くてセイコーマートにピットイン。店内は暖かい。パンと暖かい飲み物を購入。できうるならば店内で食べたいところだが、そんな訳にもいかず店の横で風を避けながら飲食。

小別沢への坂の辺りでは足がすっかり疲れていて登りがつらい。雪の上だと地面からの反発の力が弱いようでなかなか先に進まない。結局何度か歩いてしまうことになった。トンネルの中がまた寒い寒い。坂を下り、さらにいつものコースに合流。いつもは平気な登りもこれまた足がつらい。長距離を走っていないのですっかり足が弱ってしまったようだ。寒さに加えて足の痛さも感覚遮断してひたすた前に進むことだけを考えて走る。

30キロを目指したのだが途中でこのままだと到達しないことに気が付く。しかしそろそろ寒さが限界である。今日はこのあたりで勘弁してやることにした。次は防寒対策をきちんとしてから走ることにしよう。

2009年12月4日金曜日

官邸に提案を送った

最近はアイディアを思いつくと官邸HPに提案を送ることにしている。
採用されることはないかもしれないが、何かのヒントにでもなれば幸い。


1 耕作放棄地の所有にペナルティを課し、一方で当該農地の賃貸は優遇する。これにより、新規参入企業や新規営農者が参入しやすくすることで雇用を創出してはどうか。

2 環境税を炭酸ガスを発生する燃料だけに課すのではなく、農産物や工業製品等にカーボンフットプリントの表示を義務付け一定の量を超える商品には一律環境税を課すようにしてはどうか。当然輸入品は輸送に伴う二酸化炭素排出が多いので国産、地場産よりも価格が高くなる。また、同じ国産であっても、価格競争力を維持するためには、より二酸化炭素排出量を少なくするため設備投資を進める誘引となるのではないか。国内産業保護の観点ではなくあくまで二酸化炭素排出量に着目して税を課すため対外的にも説明しやすいのではないか。