2011年6月22日水曜日

Tue, Jun 21

  • 23:11  理事者側は部のマネジメントを尊重し財政課の関与は廃止すべき。財政課は口は出すけどせきにん取らずの傍観者モード。答弁内容を捻じ曲げて批判や後始末は全て部に押し付け。責任取れないのなら口出しはやめるべき。部のマネジメントをベースに責任体制の明確化と意思決定の迅速化をまず目指すべき!
  • 23:06  自ら考えることをしないからいつまでもおっかなびっくりの中途半端答弁に終始。そんな姿勢だから議員の一語一語に一喜一憂、右往左往。ご機嫌伺いの大セール。 もっと自信持ってやっていることを伝えることがあってしかるべき。理事者側がそうしないから議員の甘えやもたれ合いがなくならない。
  • 23:02  答弁調整に投入される人員数は呆れるばかりです。 どれだけコストをかけているのか。本庁の全ての管理職、中間管理職、主査クラスも大量に動員。 本質論とはかけ離れた「てにをは」修正に何日も掛かりきりになりこと茶飯事。 本来は答弁者が自らの判断において答弁を考え発言すべきと考える
  • 22:54  部のマネジメントを認めないから無駄な作業、無駄な書類、無駄な人件費が垂れ流し中。財源が血税であることをほとんど意識されていないのは何故? 納税者の皆さんもお任せ行政ではなくこのような問題についてチェックすべきですよ。あなたの税金は無駄に使われていませんか?
  • 22:49  これまでの答弁調整は各部の部長が承諾した内容を財政課でチェックしてからじゃいないと議員と意見交換ができないしきたり。各部の最高責任者のマネジメントなんてあったものじゃなく、旧態然とした中央集権体制。今回の答弁調整見直しに当たってもとのルールは継承中。なんじゃそりゃ…
  • 22:46  新聞報道では「答弁見直し」「道議会の本気度が問われる」なんて威勢の良い見出しが飛び交うものの、そもそも最低レベルにも達していない状態だったのだから偉そうなことをやっているわけではありません。ようやく人並みに近づいただけです。勘違いしないように。やっとスタートラインに立っただけです
  • 22:42  一方民主は再質問についてはアナウンスどおり。本質問はこれまでどおり。ちなみに再質問については、議員の資質、意気込み空回り、議員も手探りということもあり、とても大人の発言とは思えないような品位にかけた発語内容。これは属人的な問題なのでこんな議員ばかりではないことを激しく希求。
  • 22:36  本日の本会議から答弁調整は見直し。とはいえ与党の自民党はこれまでどおりの対応なので見直ししているとは口先ばかり。依然として学芸会モードです。
  • 22:35  本日は午前中は虐待緊急対策の市町村補助事業のオススメ文書作成、昼は道議会答弁対応のお手伝い、午後は情報システムの資料作成。ようやく形になったので明日には持ち込むことにしよう。
  • 22:32  本日は暑かったですね。北海道観光、実は一番良い季節です。七月八月は太平洋高気圧次第です。今年は如何に?
  • 07:04  おはようございます。今朝の札幌は晴れ。朝から気温も上がっています。といっても本州ほどではありませんので過ごしやすいのですが、道産子にとってはすっかり夏モードです。
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