2009年6月10日水曜日

「幼年期の終わり」を読んだ

古典なのにすごくおもしろかった。


最初は異性人ものと思っていたが、後半はタイムスリップを駆使し、さらにショッキングな展開に。


なにより書かれたのが1953年というところが驚きである。
内容はまったく古臭さを感じないし、むしろ今の時代にあっているようにも感じた。(だから古典として読み継がれているということか)

外圧がないと社会のバージョンを上げられないというところや、なんともやるせない結末は将来の日本のあって欲しくない姿とダブらせながら読んだ。

ジョギングは脳にも効くらしい

よさこいとW杯予選があっても、今は気になるジョギング情報ということでためしてガッテンを見た。

スロージョギング(LSDですね)を行うと毛細血管が増えるのでカロリー消費や血糖値、尿酸値の改善にも効果がある、というのは予想どおりなのだけど、さらに脳にも効くらしい。

アメリカでの研究によると(そんなことも研究しているんだね)前頭葉の判断や決断を司る部分と記憶を司る部分が大きくなったそうな。
たしかに脳の毛細血管が増えれば脳も大きくなるのでしょうねぇ!すごいぞジョギング!


ミソは速筋を使わない領域で運動することだそうです。(それがゾーン3ということなのだと思われます。)


能力が上がれば同じゾーンでもスピードを上げることは可能とのこと。
うーん、それが憧れ・・・


ちなみに来週も個人的には興味深い話なので要チェックなのです。


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2009年6月8日月曜日

グッピーが子どもを産んだ・・・


・・・のはいいのだけど

こんなに産むんだね。

50匹くらいいそう。どうしよう・・・

2009年6月7日日曜日

祝!ワールドカップ出場!!

大変厳しい試合だったけど、きっちりと決めてくれました。


おめでとう!そしてありがとう!!


ベスト4入りを目標とする岡田ジャパンのこれからの活躍を期待しています。

2009年6月2日火曜日

若い人たちの意見を反映できるような世の中になるには・・・

多数決の民主主義では人口比率の多い高齢者に有利な施策ばかりが優先され、これからの社会を担う若者にとっては暗い世の中になる一方。


かといって、年金受給者は選挙権を制限するというような乱暴なことはできないだろうし、どうしたものか。


以前何かで読んだのだが、選挙区を地域ではなく年齢で分けてはどうかというのは面白い意見だと思った。これだと若者の意見を代表する議員が必ず国会に存在するし、選挙の時には若者向けのマニュフェストもきちんと打ち出されるだろう。


この先30年は生きないであろう方々にだけ優遇するのは選挙対策としてはわからなくないが、将来の日本のことを考えて今から準備しないと20年、30年後にはジリ貧である。

「子どもの貧困」を読んだ

子ども自身が貧困ではなく、子どものいる家庭が貧困に陥っているということだが、昔のように貧困家庭に育っても社会的に成功するチャンスがわれわれの親の世代程多くなく、むしろ貧困家庭に育つ→高等教育を受けるチャンスが激減→就職で不利に→自身が貧困層から抜け出すことができない、と貧困層が固定化してしまう傾向が強まりつつあるようだ。



 だれもすき好んで貧困になりたいとは思わないはずだが、貧困層が増加することで本人が苦しむのみならず、貧困がさらなる悲劇や苦痛をもたらすこともあるだろう。もっと言えば社会が不安定になることにもつながるかもしれない。その意味では「本人の責任」といって放置することはできないのである。



家族関係の政府支出はアメリカよりも低く先進国中最低、離婚で母子家庭になったり、病気で職を失ったことで一気に貧困層に陥ってしまうほど日本のセーフティーネットは貧弱である。

 特に、ショックだったのは、子どもの貧困率を家族給付や減税等による再配分の前後で比較したグラフ(p96)だ。OECD18カ国中、日本だけが再配分後の方が貧困率が増加している。社会保障制度や税制度によって日本の子どもの貧困率は悪化している!なんてことだ!国によって貧困が助長されているといえるのではないか。



 なぜ日本だけこのようにお粗末な状態になっているかは、終身雇用と年功序列により会社が社会保障の役目を果たしていたため国が制度を考えなくても良かったからだというのが筆者の分析である。



 今後少子高齢化がどんどん進む中、若い人の活力をより一層引き出せるような社会制度をつくっていかねばならないのに、今の日本はその逆を行っている。このままではジリ貧である。



 こんな日本の現状を何とかすべく11の提言を著者は行っている。またイギリスの貧困研究学者ピーター・タウンゼントが提唱する「相対的剥奪による生活水準の測定」という手法を紹介していて、このような数値指標を用いて為政者や国民の心に訴えないと政府支出を増やすための原動力にならないという意見には納得である。



 こんなすごい本の著者は左翼系の論者か政治家かと思っていたら、国立社会保障・人口問題研究所の室長であるというところがまたまた驚きであった。先日の経済財政諮問会議においてはこの本でも提言されている「給付付き所得減税」が民間議員の意見として出されており、与党野党ともに検討することと聞いている。役人でもムーブメントをおこすことが可能ということである。見習いたい。

2009年6月1日月曜日

走る準備だけは万端!






走れていないのにこんなにグッズばかり揃えていてなんですが、これで後戻りができないのでしっかり走りましょう。

手始めに明日は旭山から藻岩山まで走ってみることにしよう!