2011年4月6日水曜日

Tue, Apr 05

  • 22:57  世間の流行りに乗ってわが町のイベント、我が社のイベントを「自粛」してみました、という対応は何故なくならないのか。 しっかりイベントを行いつつ、例えば会場で被災地向けの募金を募る機会にする等の積極的な判断をすべき。
  • 22:49  RT @world_news_jp: 【東日本大震災】ありがとう「トモダチ」作戦…米空母が任務終了 揚陸艦拠点に支援継続:  米海軍第7艦隊当局者は5日、東日本大震災の被災地を支援する米軍の「トモダチ作戦」で救援物資などを空輸する海上拠点となっていた原子力空母ロ... h ...
  • 22:49  こないだ乗ったタクシーの運ちゃんが言っていた話「温暖化が進んで海水面が上昇することで海底にかかる圧力が上昇→断層の力関係に影響→大規模な地震が起こりやすくなっているのでは」数センチ上昇するだけでも数万トンの圧力上昇。なるほど納得です。
  • 22:35  国に対してはあと一歩の制度的な後押しを、それが実現したのちは各自治体はUターン、Iターン、Jターンに続く新しい移住策の一環として積極的な被災者受け入れを期待するところ 以上連続ツイート終了
  • 22:33  自らの自治体の責任となれば生活保護からの脱却にむけて積極的な自立支援策を提供する誘引となる。 また人口が増加することで地方交付税は増額となる。またそもそも人口が増えることで待ちの賑わいや消費が増えることとなる。
  • 22:28  仮設住宅ができた時点で地元に戻ることも可能だし、そのまま避難先の市町村に移転することも可能とした上であとは本人の意向にまかせることとする。 生活保護費を災害復旧費の対象とするのは入居可能な仮設住宅が準備できる時期までとし、その後の負担は避難先の市町村の負担とする。
  • 22:22  求償される被災県には国が財政負担割合を特例的に認めるなどの対応をすることで県の実質的な負担を抑えることができる。 何より被災者の生活状況を改善することが可能となる。 他県に避難した被災者は元の居住地の近くに建設される仮設住宅の入居において不利益を生じないようにすることも肝要
  • 22:18  その上で避難先の自治体での生活費は生活保護を優先的に適用するとともに、その財源を災害復旧費の対象としてはどうか。 こうすると、所要の経費については避難先の市町村が所在する都道府県→被災県に全額が求償できるため受け入れ県や受け入れ市町村には財政負担が生じない。
  • 22:13  そこで国に対して提案である。 今放送しているNHKのニュース番組によると、必要な仮設住宅を全てまかなえるまでに半年!くらい必要とのことである。その間被災者に避難所暮らしを強いるのではなく現時点で受け入れ可能と表明している自治体への一時避難を進めるべきである。
  • 22:09  という思考に至るのは想像に難くない。 そのため対外的に「受け入れできます」と表明しつつも「積極的には受け入れませんよ。相談があれば別ですが、具体的な支援を決定できるかどうかはわが町の住民と優先順位を競うことになりますよ」という思考に至っているように感じる、いや見受けられる。
  • 22:04  番人としての福祉スタッフは常にシビアな給付判断を求められ、財政面での圧力を受けながら優先順位を判断していることと思慮。 ここで被災者を我が自治体に受け入れた場合、空き公営住宅があれば住むところは確保できるかもしれない。だが衣食や職をどうする。当面は生活保護か。その負担は誰が?
  • 21:59  なので御用聞きの様に「あなた困っていますか?」「こんな悩みはありませんか」という相談の掘り起こしはしないのがデフォルト 更に財政負担の問題が大きい。 福祉予算は膨張の一途を辿っておりどの自治体でも如何に増加を抑えるかに汲々としている。現場のスタッフは給付の蛇口の番人状態
  • 21:55  困っているけどどうしたら良いのかわからない→誰かに相談する→その誰かがどこにつなげば良いかを知っている という状況にならないと悩みは解消されない。基本的には役所は待ちの姿勢でしつけられている状態
  • 21:51  例えば、自分が担当している児童福祉分野。基本的に我が国の福祉制度は申請主義なので困っているので相談したい、という申し出がない限り相談支援も提供されなければ金銭的人的サービスにも乗ることができない。そして現場で働くスタッフもそのような思考パターン。
  • 21:48  未曾有の災害に直面し道及び道内自治体も受け入れ態勢を整えているが、中にいると表面上の「協力します」という物言いに反して極的に受け入れを行うという意思にかけているようにも感じる。何が障壁となっているか考えてみる。
  • 21:33  RT @linsbar: NHK@東京海洋大学教授:「モニタリングポスト、第一、第二、火力発電所、30?離れたところに8点」「文科省測定、5キロ離れていて、2倍」「100倍は岸よりならば、もっと岸寄りに測定地点を持つべき」(←良く解る指摘。)
  • 21:30  RT @linsbar: NHK@東京海洋大学教授:「コウナゴ、4080ベクレル、海水400〜4000」「沿岸を沿っている、薄まっていかない」「避難区域の20?から30?以外では問題にならないと思っていたが、そうなっていない」「親潮と黒潮がぶつかるところで、希釈して、持ち ...
  • 21:30  RT @matsubara_s: NHK9時のニュース。海水中の放射性物質を、ちゃんとリットル単位で報じている。3月25日の5万ベクレルが16キロ先で20分の1と。予想外に「拡散」しない、と。正確な報道だと思う。
  • 21:11  RT @linsbar: NHK@東京海洋大学教授:「私も当初は、1000倍ぐらいは、基準値になると思っていた」「3月25日=5万ベクレル(1250倍)、27日=3800ベクレル(95倍)、28日=2400ベクレル(60倍)。3日後に1/20にしか希釈されていない」
  • 07:00  おはようございます。今朝の札幌は晴れ。昨日は職場もかなり寒くて(4月なので暖房効いてない?)久々に手袋しながらキーボードたたいていましたが、今日は暖かくなるでしょうか?今日も皆さんにとって良い一日でありますように。
  • 06:55  RT @tsuda: 大前研一による、メルトダウン(炉心溶融)を含めた「最悪の事態」はすでに15、16日に起きていたという指摘と、今後福島原発をどう「処理」していくかの展望。3号機の黒煙の解説とか超参考になる。必読。 / 炉心溶融してしまった福島原発の現状と今後 | ht ...
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