2009年7月24日金曜日

「14才の母」を観た


ツタヤの100円キャンぺーンを利用して「14才の母」を観た。
志田未来つながりで観ることにした。

志田未来さんは相変わらずうまいのだが、脚本がいけません。
予想どおりの展開で、さらに一つ一つのできごとが大げさすぎ。
さらに父親役が生瀬勝久氏なのだが、感情が昂ぶるシーンになるとどうしてもサラリーマンネオに見えていよいようそ臭く見えてしまう。

やっぱり脚本が大事ですね・・・

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