どこかで聞いた話と思ったら田勢康弘氏の番組で見たのでした。
番組ではほんのさわりしか話されていませんでしたが、
そうです!これがいいたかったんです!
日本の政治不信はここに集約されています。諦観で眺めるだけでなく支えるシステムが必要なんです。
さらに言えば、だれかがやってくれるのを待つんじゃなくて創っていかないといけないんです!
我が社も社長がじきじきに会見するのも大事だけど、場慣れしていて適切な言葉を選んで話ができる人が各種の会見を行うって方が良いような気がいつもしています。年をとれば話ができるわけじゃなく、それ相応のトレーニングを積んだ人が対外的に発信することが必要と感じます。
社長じゃだめ部長じゃだめってことじゃなくて、最後の砦はもっと「デン」と構える、おかしな質問は無視する、そのくらいで良いのでないでしょうか。(それはいい過ぎ?)
でもスポークスマンは絶対必要です!
0 件のコメント:
コメントを投稿